日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
マイナンバーカードの交付が集中する期間と例年の繁忙期が重なりますので、市民窓口課では、番号発券機の進捗状況がウェブ上で確認できる混雑状況確認サイトの御利用も、併せて御案内していきたいと考えてございます。 以上でございます。
マイナンバーカードの交付が集中する期間と例年の繁忙期が重なりますので、市民窓口課では、番号発券機の進捗状況がウェブ上で確認できる混雑状況確認サイトの御利用も、併せて御案内していきたいと考えてございます。 以上でございます。
◆小泉たま子 委員 区長は十一月の四定で、繁忙期の出張所、くみん窓口の混雑に対応するために、まちづくりセンターを使用した窓口の分散化を図るとともに、全庁的な応援体制や臨時窓口の開設などを検討する、こう言われました。このことについて何もここに書かれておりませんけれども、それはどのように進んでいるんですか。どうなっているんですか。
窓口の改善につきましては、今年度末の繁忙期の混雑緩和に向けた対策を行うとともに、来年度はその効果を検証の上で、今後の対応策の準備や検討を進めてまいります。 広報に関しましては、区公式ホームページについて、これまでの検討状況に基づきまして、来年度はリニューアル業務委託の事業者選定や新ホームページの構築を行ってまいります。 次のページに参ります。
くみん窓口、出張所の業務に関しては、窓口の混雑解消に向けて、DX推進委員会の下に窓口改善PTを設置し、実施可能なものから順次取組を進めるべく、具体策として、電話受付方法の見直し、ホームページの検索性の向上、タッチパネル等の活用、手続ガイドの充実と利用促進、マイナンバーカード取扱い窓口の拡充といった五つの当面の目標を設定し、来年の繁忙期からの対策を目指し取り組んでまいります。
さらに、繁忙期の出張所、くみん窓口の混雑に対応するため、まちづくりセンターを使用した窓口の分散化を図るとともに、全庁的な応援体制や臨時窓口の開設などについても検討をしていきます。 世田谷区地域行政推進計画にのっとって、以下の課題を解決していきます。デジタル化に不慣れな方も支援するデジタルデバイド対策を進めるために、今年度、まちづくりセンターではスマートフォン講座を実施し、好評いただいています。
なので、まずその前提として、もしかしたら今私はお話ししていてずれているのかなと思ってしまったのが、三月、四月、五月、次の繁忙期に向けて混雑解消を目指すというお考えがそもそも前提としておありなんですよねというこれだけは確認をさせていただきたいんですが。 ◎松村 副区長 ありがとうございます。確かに今見直すと、これはやることを書いていますね。
それから、もう一つは、今お話のあった窓口混雑の一つの大きな要因であります、今、全体の手続の四分の一が、マイナンバーカードの処理が、窓口においてやっぱり比重が高くなっていますので、それが特に三月、四月の繁忙期においてどれだけ簡素化できるかというところが、一つ大きなポイントだと思っています。
一方、区民生活領域審議において、六か月後に迫る窓口混雑問題の具体策を私が質問した際には、様々な方法を来年の繁忙期から実施するとされ、しかし、結論は、様々な取組でくみん窓口や出張所の窓口混雑緩和に努めるとされ、企画総務領域の答弁とは異なり、まちづくりセンターの存在がありません。疑問です。 今回、補正予算でDX改革の観点から、職員への二千五百台の情報端末の配付が実施されることになりました。
つまり繁忙期になってホテルの部屋ありませんという、特にこれからインバウンドも増えるんじゃないかということが考えられるんですが、そういった問題が起こっていないかどうかを念のため確認しておきます。 ◎防災危機管理課長 現在のところまでの運用におきましては、ホテルの部屋が足りなくなるというような状況は発生してございません。
例として、手続方法や必要書類の事前把握、電子申請の利用拡充などについて具体的な検討を進め、これまで行ってきた郵送手続の案内やコンビニ交付の利用促進などの対策と併せ、来年の繁忙期より順次実施してまいります。 また、来年二月より全国的な取組として、引越しワンストップサービスが開始されます。
PTには、出張所や区民窓口の職員も参加し、現場の状況や待ち時間などのデータを踏まえて実効性の高い改善を行うなど、年度末の繁忙期に向けて混雑の緩和ができるよう、関係所管とともにスピード感を持って検討を進めてまいります。 ◆つるみけんご 委員 松村副区長は、民間でも様々な御経験があるので御存じかと思うんですけれども、待ち時間というものが経済的損失であるという考え方があります。
その要因は、平成十七年から限られた出張所等でのみ行政手続が行われるようになり、特に繁忙期には窓口が大変混雑し、区民に多大な負担を強いているからだと推測される。こうした状況を一刻も早く解消することが区の責務であり、それがなされて初めて区民の理解と協力の下、様々な地域課題の解決に向けともに歩む道が開かれるものと考える。
特別支援学級及び特別支援教室で指導する教員においても,様々な書類等の作成が必要な時期となる年度末や年度当初,あるいは学期末や学校行事前の学校繁忙期には,平均よりも在校時間が長くなっており,学校全体の実態把握と同様の傾向がございます。
利用開始から1年くらいは,市民課の繁忙期に合わせるようにアクセス数が変動いたしましたが,最近ではそういったものに関係なく安定して御利用いただいているところでございます。 評価についてでございますが,システム導入以前は今混んでいますかというようなお問合せが多く寄せられましたが,導入後はそのようなお問合せを受けることが少なくなったと感じております。
これまで、特に繁忙期のときには、もう出張所の前に大行列になって、大変皆さんに御迷惑がかかっている。これは何度もここで議論になりました。何とかこれをしなきゃなという話もしました。その中で、DXが出てきて、そういう流れも出てくるかなというのが今ですから、先ほどの区長のお答えでも、そういう流れはできているけれども、いろいろな形でまだ工程が見えていないから、具体的になっていない。そこなんですよね。
また、令和3年度には、繁忙期の第2日曜日も開庁しましたが平日の混雑緩和につながらず、利用者もあまり多くなかったことから、令和4年度は第2日曜日の開庁を取りやめた経緯がございます。 以上のことから、千住区民事務所の開庁も含め、現在のところ休日開庁を増やすことは考えておりません。 ◎茂木聡直 危機管理部長 私からは、客引き防止条例についてお答えいたします。
一方で支出なんですが、出演者の謝礼が217万円、合唱指導料が52万円、会場使用料が24万円、楽譜購入費が22万円、繁忙期に雇用する従業員の給料等が約40万円で、支出合計が509万円になっております。 その差引額として134万円が繰越額となっております。
あと、繁忙期的なもっと待ってしまう時期、集中している時期があるのかもお伺いします。 ◎相談・療育担当課長 特に繁忙期があるかどうかというところでは、年間を通じてほぼ満遍なくご相談をいただく状況になっておりますけれども、当然4月からスタートして、どんどん積み重なっていきますので、最初は当然スムーズにご案内できるんですけれども、ちょっとずつ、その期間が増えていく。
導入後は,週当たりの平均在校時間が60時間を下回ることが確認できましたが,学期末や行事実施前などの繁忙期には,在校時間が週60時間を超える教員がいることを把握しております。